情報発信者と情報受信者

先日読んだアウトプット大全に、「お金」が通貨である資本主義においては、「資本家」と「労働者」の間で格差が生まれた。「情報」が通貨である今日の「デジタル情報化社会」においては、「情報受信者」でいるか、「情報発信者」になるかによって明暗がわかれるとありました。現実はアウトプットでしか変わらないとも。

自分は情報を発信することが苦手です。物事を深く考えることをせず、自分の考えが薄いため、他人にどう思われるのかが気になり、発信できない。そんな感じです。

それでも、現実を変えるためにアウトプットをし、少しでも情報発信者側にならないといけないなと感じました。

一歩ずつ進んでいきます☆